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【プレスリリース】MakeLeapsが建設業向け見積・原価管理ソフト「レッツ原価管理Go2」との連携を実現!

「レッツ原価管理Go2」との連携を開始

2023年11月15日(水) メイクリープス株式会社は、プレスリリースを発表いたしました。詳細はプレスリリースページをご確認ください。

■「レッツ原価管理Go2」連携:特徴
・特徴1:書類のレイアウトは変わらず利用が可能
「レッツ原価管理Go2」で作成した書類データをPDF形式で「MakeLeaps」に取り込むため、取引先に送付する書類のレイアウトは変わりません。現状のままご利用いただくことができます。

・特徴2:送付業務の効率化ができる
「レッツ原価管理Go2」で作成した見積書や請求書の郵送作業を、「MakeLeaps」を通じて郵送代行できます。月末月初のたびにオフィスに出社しなければいけない工数が激減し、経理業務の改善につながります。

・特徴3:法制度への対応を確実に実現できる
請求書の送付を「MakeLeaps」で行うことで、電子帳簿保存法の送付側要件を満たすことができます。

今後もメイクリープスは、お客様にとって真に価値のある機能を「MakeLeaps」を通じて提供し、より多くの企業様が飛躍(Leap)できる環境をサポートできるよう努めてまいります。

クラウド型請求管理サービス MakeLeaps 建設業向け見積・原価管理ソフト「レッツ原価管理Go2」との連携を開始 〜改正電子帳簿保存法に対応、経理現場のデジタル化を促進〜
https://www.makeleaps.com/press/202311-feature-lets-genka/

【お知らせ】利用規約の一部改定について

いつもMakeLeapsをご利用いただきありがとうございます。
2023年12月20日(水)より、利用規約を一部改定いたします。

改定内容

MakeLeaps 利用規約の第10条(利用終了後の処理)について、主に以下の内容を改定いたします。
・本サービス利用終了時、ユーザーから提供を受けたデータを、ユーザーに通告することなく破棄、消去または削除できる旨を明記
・その他、文意を明確にするための用語修正

<改定後>


1. 当社は、本サービスの利用が終了した場合(無料プランの終了、ユーザーまたは当社からの解約、当社のユーザーに対する利用禁止処分、その他理由を問わず本サービスの利用が終了した場合を含みます。)、ユーザーに関する社印、ロゴ等の画像、データ、文字情報その他の資料及び情報等(資料等の全部または一部の複製物を含みます。)を、ユーザーに通告することなく破棄、消去または削除することができます。ユーザーは、本サービス利用終了前に、ユーザーの費用と責任により、ユーザーが必要と判断する全てのデータ、資料及び情報を、ユーザーが選択するサーバーその他保存先に移行しなければなりません。当社によるデータ、資料及び情報の破棄、消去、削除の処置について、ユーザーは一切の異議を申し立てることができないものとします。

2. ユーザーは、本サービスの利用を終了した場合であって、本サービスの利用にあたって当社から提供を受けたデータ、ソフトウェア並びにそれに関わる全ての資料及び情報等(それらの全部または一部の複製物を含みます。)がある場合、これらを本サービスの利用終了後直ちに当社に返還しまたは当社の指示により破棄します。

改定後の内容について

改定日である2023年12月20日以降、以下よりご参照いただけます。
MakeLeaps 利用規約
MakeLeaps for Salesforce 利用規約


弊社の提供するサービスを安心・安全にご利用いただくため、上記の通り変更させていただくこととなりました。
これからもお客様にとってより質の高いサービスを提供できるよう、努めてまいります。

本件に関するお問い合わせは、こちらからご連絡いただきますようお願いいたします。
今後ともMakeLeapsをよろしくお願いいたします。

【プレスリリース】MakeLeapsが簡単ワークフローシステム「コラボフロー」との連携を実現!

簡単ワークフローシステム「コラボフロー」

2023年10月31日(水) メイクリープス株式会社は、プレスリリースを発表いたしました。詳細はプレスリリースページをご確認ください。

■コラボフロー連携:特徴
・特徴1:連携利用の初期費用なしでかんたんに開始できる
「コラボフロー」で作成した見積書や請求書の情報をcsv形式で「MakeLeaps」にアップロードするだけで書類の登録作業が完了します。初期利用時のシステム開発費用を抑えて利用をかんたんに開始できます。

・特徴2:送付業務の効率化ができる
「コラボフロー」で作成した見積書や請求書の郵送作業を、郵送代行を使ってアウトソースすることができます。月末月初のたびにオフィスに出社しなければいけない工数が激減し、経理業務の改善につながります。

・特徴3:制度対応を確実に実現できる
請求書の送付を「MakeLeaps」で行うことで、送付の履歴を残すことができるため「電子帳簿保存法」の送付側要件を満たすことができます。
また、10月から開始される「インボイス制度」にも対応しているため、確実な制度対応を実現できます。

今後もメイクリープスは、お客様にとって真に価値のある機能を「MakeLeaps」を通じて提供し、より多くの企業様が飛躍(Leap)できる環境をサポートできるよう努めてまいります。

クラウド型請求管理サービス MakeLeaps ワークフロー「コラボフロー」との連携を開始 〜申請・決済業務から請求書管理まで バックオフィスの電子化を促進〜
https://www.makeleaps.com/press/202310-feature-collaboflow/

【お知らせ】MakeLeapsを安心して利用いただくための取り組みについて

日頃はMakeLeapsをご愛用いただき誠にありがとうございます。

直近の月末月初のデータ処理において、一部のお客様にご迷惑をおかけいたしました。
改めて、ご愛用頂いている全てのお客様に上記への対応を含む直近の弊社取り組み状況についてご報告させていただきます。

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対応状況 

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インボイス制度の施行、電子帳簿保存法への対応など様々な対応が求められている中で、弊社としては社員一同、お客様の請求業務の効率化・DX化に貢献できるよう、より一層邁進していくつもりでございます。
引き続きのご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。

【プレスリリース】MakeLeapsが原価管理システム「使えるくらうど工事台帳」との連携を実現!

原価管理システム「使えるくらうど工事台帳」

2023年9月27日(水) メイクリープス株式会社は、プレスリリースを発表いたしました。詳細はプレスリリースページをご確認ください。

■使えるくらうど工事台帳連携:特徴
・特徴1:既存の帳票をそのまま利用できる
「使えるくらうど工事台帳」で作成した請求書のPDFを「MakeLeaps」にアップロードするだけで書類の登録作業が完了します。今までの帳票デザインのまま、システム開発費用も抑えて利用を開始できます。

・特徴2:送付業務の効率化ができる
従来「使えるくらうど工事台帳」で請求書を作成していた利用者の方の郵送業務・入金消し込み業務などの経理業務をさらに便利にすることができ、業務効率の改善に役立ちます。

・特徴3:電子帳簿保存法対応を簡単に実現できる
請求書の送付を「MakeLeaps」で行うことで、送付の履歴を残すことができるため電子帳簿保存法の送付側要件を満たすことができます。

今後もメイクリープスは、お客様にとって真に価値のある機能を「MakeLeaps」を通じて提供し、より多くの企業様が飛躍(Leap)できる環境をサポートできるよう努めてまいります。

クラウド型請求管理サービスMakeLeaps 「使えるくらうど工事台帳」との連携を開始 〜ワンクリックで郵送代行が可能 経理業務のDX化を促進〜
https://www.makeleaps.com/press/202309-feature-tsukaeru-koji-daicho/