製品アップデート一覧
2026年11月06日
「取引先MID」と「連絡先MID」で取引先名などの一括更新が可能に
この度、取引先データのエクスポートファイルに、「取引先MID」および「連絡先MID」が追加されることとなりました。これにより、今後は取引先名や担当者名などを更新したい場合に、MIDを指定することで一括更新することが可能になります。
▼変更予定日
2026年12月7日
▼変更内容
取引先行:「取引先MID」の値が出力されます
連絡先行:「取引先MID」と「連絡先MID」両方の値が出力されます

※インポート時の注意点
・列の順番は、エクスポートファイルや標準の取引先インポートファイルと異なっていてもインポート可能です。
・「取引先MID」「連絡先MID」の列が存在していない、または両方とも空欄の場合は従来通り「取引先名」や「取引先外部ID」を元にインポート・更新を行います。
インポートで更新可能な項目一覧
正しい取引先MIDおよび連絡先MIDが入力されている場合は、以下の一覧の項目をインポートで更新することが可能です。
【具体的な入力方法の例】
- 組織取引先の「取引先外部ID」「取引先名」を一括更新したいケース:
行形式が [取引先] または [連絡先] の「取引先MID」「連絡先MID」が正しいことを確認し、「取引先外部ID」「取引先名」列に変更したい情報を入力してください。 - 組織取引先に紐づく連絡先のメールアドレスを一括更新したいケース:
行形式が [連絡先] で「組織/個人」列が [個人] となっている行の「取引先Eメール(to)」列に変更したい情報を入力してください。
以下の一覧の中で赤字で表示されている部分は、今回のリリースで新しく更新可能になった箇所になります。
ただし、ML4SFで更新可能な項目は「グループ」「取引先登録番号」「請求の締め日」の3点のみに限られておりますのでご注意ください。
| 項目 | 行形式:取引先 | 行形式:連絡先 種類:個人 | 行形式:連絡先 種類:組織 |
|---|---|---|---|
| 行形式 | X | X | X |
| 取引先外部ID | ◯※1 | △※3 | △※3 |
| 取引先名 | ◯※1 | △※3 | △※3 |
| 取引先登録番号 | ◯※2 | X | X |
| 組織/個人 | X | X | X |
| 取引先連絡先部門 | X | ◯※1 | ◯※1 |
| 取引先連絡先肩書 | X | ◯※1 | X |
| 取引先連絡先名 | X | ◯※1 | X |
| 取引先電話番号 | X | ◯※1 | ◯※1 |
| 取引先Eメール(to) | X | ◯※1 | X |
| 取引先住所形式 | X | ◯※1 | ◯※1 |
| 取引先国名 | X | ◯※1 | ◯※1 |
| 取引先郵便番号 | X | ◯※1 | ◯※1 |
| 取引先都道府県 | X | ◯※1 | ◯※1 |
| 取引先市区町村 | X | ◯※1 | ◯※1 |
| 取引先番地 | X | ◯※1 | ◯※1 |
| 取引先マンション・ビル名 | X | ◯※1 | ◯※1 |
| 取引先FAX番号 | X | ◯※1 | ◯※1 |
| グループ | ◯※2 | X | X |
| 請求の締め日 | ◯※2 | X | X |
| アーカイブ日 | X | X | X |
※1 空欄の場合は更新されません
※2 空欄の場合は既存の値が削除されます
※3 更新をするには以下の点にご注意ください
・取引先行と連絡先行の「取引先名」の値が異なる場合はエラーになる。
・個人取引先:個人種類の連絡先行の情報を更新することで、個人連絡先=取引先行の情報が更新できる。
・組織取引先:組織種類の連絡先行の情報を更新することで、組織連絡先=取引先行の情報が更新できる。個人種類の連絡先行の情報を更新しても、取引先行の情報は更新されない。
製品アップデート一覧